PyAutoFlow はどんなソフトですか?
Windows で Python のコードを書いて・実行して・決めた時刻に自動で動かすためのデスクトップアプリです。エディタ、実行結果、スケジュール、実行履歴、学習コースを 1 つの画面にまとめてあるので、Python を初めて学ぶ方でもインストール直後からコードを実行できます。
開発環境を自分で構築する必要はありません。スクリプトは隔離された環境で実行されるため、うっかり書いたコードが PC 全体に影響しにくくなっています。
PyAutoFlow のインストール・実行・スケジュール・セキュリティ設定でよく寄せられる質問をまとめました。
Windows で Python のコードを書いて・実行して・決めた時刻に自動で動かすためのデスクトップアプリです。エディタ、実行結果、スケジュール、実行履歴、学習コースを 1 つの画面にまとめてあるので、Python を初めて学ぶ方でもインストール直後からコードを実行できます。
開発環境を自分で構築する必要はありません。スクリプトは隔離された環境で実行されるため、うっかり書いたコードが PC 全体に影響しにくくなっています。
はい。サイドバー左下の Python 環境チップが 未接続 と表示されていたら、そのチップをクリックしてください。設定 → Python 環境が開き、[Python をインストール] を 1 回押すだけでアプリ用の Python ランタイムをダウンロードして構成します(インターネット接続が必要・初回のみ)。
PC に既に入っている他の Python には手を触れません。完了するとチップが 接続済み に変わり、バージョンが表示されます。
Store 版の Python はアプリコンテナ内で動作し、PyAutoFlow の隔離実行と互換性がないため、意図的に候補から除外しています。python.exe があるように見えても、実際にはストアの案内を開くだけのスタブであることもあります。
上記の [Python をインストール] ボタンを使うか、python.org の標準インストーラーからインストールしてください。
엣지비트 になっているかご確認ください。空欄や別の名前の場合、公式ファイルではありません。詳細情報 を押して発行元が 엣지비트 であることを確認してから 実行 を選んでください。まず公式ダウンロードページから入手したファイルかどうかをご確認ください。実際の .py ファイルはドキュメントフォルダ配下の Documents\PyAutoFlow\Scripts に保存されます。ファイル名はスケジュールや実行履歴にそのまま表示されるので、目的が分かる名前にしておくと後で探しやすくなります。
アプリをアンインストールしてもこのフォルダは残ります。
エディタ右上の実行ボタンを押すと、下部のタブに結果が表示されます。
過去の実行は左メニューの実行履歴で確認できます。失敗した時刻と使用した Python 環境まで残るので、同じエラーが繰り返されているかを比べるときに役立ちます。
Python のエラーは下から上へ読むのが早道です。
NameError: name 'prnt' is not defined は、存在しない名前を呼んだ(多くはタイプミス)という意味です。File "...", line 12 が、自分のコードで問題が起きた行番号です。複数出ている場合は、自分のファイル名が書かれた最後のものを見ます。ModuleNotFoundError(ライブラリ未インストール)、IndentationError(インデント)、TypeError(型が合わない)、FileNotFoundError(ファイルのパス)。それでも分からないときは 1 人で抱え込まないでください。質問&回答に ① 何をしようとしたか ② エラーメッセージ全文 ③ 問題のコードを貼って投稿すると回答がもらえます。投稿画面にはコードを貼る専用の欄があります。
エディタ下部のパッケージタブから、必要なライブラリのインストール・アップグレード・削除ができます。ModuleNotFoundError はたいていここで解決します。
複数のスクリプトを運用するなら仮想環境を使うほうが安全です。プロジェクトごとにライブラリのバージョンを分けられるので、片方を更新しても他のスクリプトが壊れません。設定 → Python 環境で作成・選択できます。
ファイルのエンコーディングと出力のエンコーディングを合わせて確認してください。
open('data.csv', encoding='utf-8')encoding='cp932' など)が正しい場合もあります。はい。エディタ下部のデバッグタブで、ブレークポイントを置いて 1 行ずつ実行しながら変数の値を確認できます。
ただしセキュリティ設定が最も厳しい状態ではデバッグが無効になります。デバッガはアプリと Python プロセスが通信する必要があり、厳格モードではその経路が遮断されるためです。デバッグが必要なときは設定 → セキュリティ & サンドボックスで保護レベルを 1 段階下げてください。
いいえ。スケジュール実行は PyAutoFlow が起動している間に動作します。PC の電源が切れている、スリープ・休止状態、あるいはアプリを完全に終了している場合、予定時刻には実行されません。
決まった時刻に必ず動かしたい処理は、その時間帯に PC が起動していてアプリが開いている状態にしてください。
次の順に確認してください。
頻度は 1 回のみ・毎時・毎日・毎週から選ぶか、慣れている方は Cron 式を直接入力できます。
スクリプトを隔離された環境で実行する機能です。有効にしておくと、作業フォルダ外のファイルやシステムへの影響を大きく減らせます。あわせて提供されるスクリプト安全性チェックは、コードを実行せずに解析して、シェル・ネットワーク・動的実行など危険になり得る呼び出しを事前に知らせます。
有効のままをおすすめします。 特に、インターネットやコミュニティで入手したコード、生成 AI が書いたコードを初めて動かすときはそうです。設定は設定 → セキュリティ & サンドボックスにあります。
保護された実行では、スクリプトが他のプログラム(子プロセス)を起動することを既定で遮断しています。subprocess.run(...) や外部コマンドの実行が WinError 367(要求された操作を実行できません)で止まるのがこのケースです。
意図した動作であれば、設定 → セキュリティ & サンドボックスでシェル(外部プログラム)の実行を許可に変更してください。ただしこの設定を緩めるとスクリプトが PC でできることの範囲が広がるため、コードの内容を確認したうえで変更してください。
なお隔離実行にはコンソールが付きません。input() での入力受け取りは正常に動作しますが、ターミナルのサイズを読むなどコンソールを前提とするコードは失敗することがあります。
保護された実行で書き込みが許可されるのは作業フォルダの中だけです。作業フォルダ外のパスは設定に関係なく常に遮断され、書き込み許可をオフにすると作業フォルダ自体も読み取り専用になります。
C:\ 直下のような絶対パスではなく、open('result.csv', 'w') のように相対パスを使ってください。保護された実行では、スクリプトのネットワークアクセスを制限できます。インターネット自体は正常なのにスクリプトだけ接続に失敗する場合は、まずこの設定を確認してください — 設定 → セキュリティ & サンドボックスのネットワーク項目です。
社内のプロキシ・ファイアウォールや、ウイルス対策ソフトのネットワーク保護が Python プロセスを止めていることもあります。
保護された実行はスクリプトが使えるメモリに上限を設け、時間がかかりすぎる実行は打ち切ります。大きな CSV を丸ごと読み込む、リストを増やし続けるといったコードでよく発生します。
現在の上限値は設定 → セキュリティ & サンドボックスで確認できます。すでに最大値の場合はこれ以上引き上げられないので、コード側を変える必要があります。
そのスクリプトが自分で書いたコードで、やろうとしていることが明確(例: 指定フォルダのファイル整理、外部プログラムの呼び出し)で、必要な権限が保護された実行で遮断され続けるのであれば、オフにしても構いません。
逆に次の場合は有効のままにしてください。
ログインしなくてもアプリは正常に動作し、その場合は Free として利用することになります。
登録後にメール認証を済ませると、30 日間 Pro を無料で利用できます。カード登録は不要で、期間が終わると自動的に Free に戻るだけでアプリがロックされることはありません。
いいえ。解約すると次回の自動更新のみが停止し、すでに支払った利用期間が終わるまでは Pro をそのまま使えます。
解約は Pro のご案内ページ、またはアプリの設定 → サブスクリプションからいつでも行えます。
デジタルコンテンツのため、利用開始後は原則として申込みの撤回が制限されますが、当社独自のポリシーとして決済後、月額プランは 7 日以内、年額プランは 14 日以内であれば全額返金いたします。
Pro のご案内ページの返金リクエストボタンを押すと運営に申請が届き、確認のうえ対応します(ボタンを押した時点で即時返金されるわけではありません)。この期間を過ぎた場合は、返金ではなく解約で次回の更新を止め、残りの期間はそのままご利用ください。
新しいバージョンが出るとアプリに案内が表示されます。案内に従って進めれば最新版に更新され、作成したスクリプト・設定・実行履歴はそのまま維持されます。
更新は作業が一段落してから行うのがおすすめです。編集中のスクリプトを保存し、まもなく実行されるスケジュールがないか確認してください。更新後は Python 環境が接続されたままかを一度ご確認ください。
いいえ。Windows の設定 → アプリ → インストールされているアプリから PyAutoFlow を削除しても、Documents\PyAutoFlow\Scripts のスクリプトと設定・実行履歴はユーザーフォルダに残ります。再インストールすればそのまま続けて使えます。
完全に消したい場合は、アンインストール後にそのフォルダをご自身で削除してください。
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